偉大なる父

私は父をものすごい尊敬している。中学生の時もそんな作文を書いた覚えがある。

小さいころ父との思い出は日曜日に仕事場に連れていってくれること。

場所は今ではショッピングセンターみたいになっているけれど、横浜の赤レンガ倉庫。

父の管轄区域の一部で、小さい頃は赤レンガ倉庫でバトミントンやって遊んでいたのです。

だから自分の遊び場がいまあれだけの人が利用しているのを見ると不思議な気持ちになります。

父は休日、朝5時には起きて、掃除をするのが好きでした。(あ、まだ生きています)

綺麗好きで当時から断捨離する人でした。

そして習字道具を出して、墨ををすり、筆で何か文章をかいておりました。

日記は万年筆を使っています。これはいまでもそうです。とても綺麗な字を書きます。

そして読書(歴史)と音楽鑑賞(ジャズ)を聞くというかなり優雅な感じの父の休日。

一週間のうちそのような落ち着いた大人の休日があったから頑張れたんだろうなと今思います。

私みたいにまともにゆったりなんてない人はいつかつぶれるかもしれない。

父はすごーく優しい、でもすごーくまっすぐだから厳しい。

それを支えていた母はもっとすごいんだと思う。

二人の笑顔が大好きな私なのです。

この二人の間に育った私。

私にできることは本の一握り、でもこの二人私にしてくれたことは大きな愛で育ててくれたこと。

その姿を見てその愛情を受けて育った私。

これが私の見本となって自分の子に接しているつもり。

でも両親を追い越すことは無理なんだなあ。



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