卒業は成長なのよね。

今年度(3月)を持って児童発達支援ではうちを卒業し小学校1年生になる子が数人いる。

寂しいけれど、成長。
私もそうやって別れと出会いを繰り返し、次の不安へと飛び込みながら、時を過ごしてきたことを思い出した。

息子に一番最初にかかわってくれた先生が太陽みたいな人だった。
「はじめまして!私、今日からえっくんを担当させていただきます。○○と申します。よろしくお願いいたします。」と輝くような笑顔で路頭に迷う親子を明るい場所へとすくい上げてくれた人だった。
今でも会いたいと思う。その先生は引っ越しをしていなければ今も逗子に住んでいるかな。
会おうと思えば会える距離にいるのだけれど。

当時、その先生とお別れする日があった。
渡米。
自分で決断したにも関わらずその先生と離れるのは不安でしかたなかった。

でもその先生はおっしゃった。

いってらっしゃい。
えっくんのためにその決断はすごく良いと思うと・・・。

最後の日、私は泣き崩れた。
先生はいつもとかわらず太陽のような笑顔であった。

あの先生みたいになりたい。
あの先生みたいに少しはなれてるかな?

ならいいな。
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