沖縄の友人

私は以前沖縄に3年間住んでいました。
まだえっくんが生まれていないころです。
娘たちも小さい時でした。

沖縄に来て、知らない土地で不安だった家族にやさしくしてくださったご家族がいます。

当時はお子様が3人いらして(現在は4人)私の娘たちを本当にかわいがってくれてよく遊んでくれました。

奥様のYさんはとっても素敵な方でやさしくて、かわいらしい女性です。

彼女は当時トールペイントをしていて、心の温まるプレゼントをいただいたことがきっかけで私は手作りの物が大好きになり、特にトールペイントが好きになりました。

木の小物があるカントリー風な温かい家づくりに夢中になっていました。

YさんとはSMAPのコンサートに一緒に行ったり、カラオケをしたり、本当に沖縄に居た3年間をともに楽しくすごさせてもらいました。

そしてえっくんが生まれた時、えっくんが診断された時、その時々で連絡を入れてはいたものの、その後再会することはありませんでした。

お互いに娘たちが結婚をし、Yさんのにはお孫さんができ、月日が流れるたびにいろいろな報告をしてきました。

そして2週間くらい前、携帯のアドレス帳を整理していたところ、Yさんの名前があったのでひとこと「元気?」と打ちました。

返事がなかなかなかったのですが、数日前、「えっくんママの景子さんだよね?」という返事。

すぐに「そうだよ!」と返して、すると娘さんがなんと私の職場のすぐ近くにいらっしゃることが判明。

会いたい。。。。。

その後のメールで。。。。。。。。

2年前に末期がんと診断され、余命半年と宣告を受け、延命治療をしながら生きているのよ。。。。

私は一瞬真っ暗になった。

どうして?


涙がこぼれてとまらなくなった。

でも声を聞きたい。

電話をした。

久々に聞こえてきた声は以前とまったく変わりなく、優しい声だった。

病と闘ってるという声ではなく、明るくてびっくりした。

でもそこから伝わる彼女の強さを感じる。

沖縄に今いきたい。今すぐ会いたい。

そう思った。

そして「時は命なり」

人には誰にでも寿命がある。

命は永遠ではない。

わかっているけれど、本当にわかってるんだろうか自分?と思った。

与えられた時間。。。

しっかりと生きてる?
がんばってる?
幸せ?

いろいろ考えさせられた。

Yさん、あなたと出逢えたこと
会えない時間の方が長いけれど、でもずっとずっと出逢いたことを大切にしていきたい。

そしてあなたなら奇跡を起こせると信じてるからね。

また会う日まで。。。。

景子











テーマ : 幸せに生きる - ジャンル : 心と身体

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