メッセージ 2.

えっくんが生まれて3児の母となった私。。。子どもが生まれるたびに母として大きな変化がある。それは愛情が倍増すること。それは誰に多くて、誰に少ないのではなく、みんな一緒の無償で図る得る事ができない愛。母になったことで大変なことも多いが、それを乗り切れる大きな力が宿る。命を守るという大きな役目を神様から命じられた私。そしてもう一つの変化。それは自分の母に対して、尊敬の意を抱くようになった。陣痛が始まって生命をかけての痛みを伴い、出産で最高の喜びにあふれ、そして育てていく。。。自分の母もそうして愛情を注いで産んでくれて、育ててくれた。そんな母へ感謝の気持ちが生まれ、その日から母と喧嘩をしなくなった私がいる。

今から24年近く前に長女が生まれて間もなくから身体が弱くて入退院を繰り返し、手術も何度もしたことを思い出す。できれば変わってあげたい、できれば彼女の痛みをすべて掻き消してあげたい。そう願う気持ちでいっぱいであった私は当時23歳。若かったが、子どもを育てることの喜びと厳しさを同時に味わっていた。。。

彼女が小学生の時、何百冊と本を読んであげた。彼女はいまでも本を読むのが大好きである。
彼女の小学校へボランティアに行き、ほぼ毎日学校のお手伝いをしていた。。。

時々お友達と喧嘩をして辛い思いをしたりすると一緒になって泣いちゃうもろい母でもあった。。。
毎日のようにお友達が遊びき来たり、毎日のように公園へ行って一緒に遊んだのを思い出す。

そんな彼女が高校生の時、歯の矯正を始める。。。
彼女の歯の矯正は普通ではなかった。何回もの手術を繰り返し、腰の骨を削っての移植手術となった。その後もなんどか手術を繰り返した。歯の矯正は数年かかった。毎月特別な医者に診てもらうので、車を10時間運転して通っていた。娘と一泊ホテルに泊まって、翌日また10時間運転をして家に戻る、大変だけれど娘と本音で話し合える特別な時間となった。あの手術の痛みの連続によく耐えたと思うと同時にがんばってる娘の姿に私はそれ以上にがんばらねばと励まされていた。

その後彼女が20歳の時、難病にかかり、失明しかけたことがあった。強い薬の投与。私にできることは彼女のそばに付き添うこと。そのため日本にいた私はそれをきっかけに即アメリカに戻った。

長女はその後結婚し今現在、大学に通い、心理学を学んでいる。辛い辛い経験をいっぱい味わってしまった彼女。だれよりもやさしい彼女。 そんな彼女に多大なる幸せあれと願うばかりである。

テーマ : 幸せに生きる - ジャンル : 心と身体

コメント

強いことは優しいこと

本当に強い人は優しいのです。

私も彼女の幸せを願い心から祈ってます。

お子さんたちの幸せと ママさんの心の幸せを祈ってます。


No title

たかの様、温かいお言葉に感謝いたします。ありがとうございます。祈り通じてます。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する