一期一会

今日ほど、えっくんに感謝した日はないくらいでしょう。
ヘルパー2級の資格のスクーリングが始まりました。

講師は67歳?の女性のS先生。

先生が介護ヘルパーを始めたのはまだ10数年前とおっしゃっておりました。

テキストブックに沿って、介護、障害、さまざまなことをお話くださったのですが、やはりなんと言っても、テキストにはない先生のご経験話。現場、実践です。

数々のお話に私は感動と感謝とこの福祉の仕事に就くことにそして、それを導いてくれた我が息子えっくんに感謝の気持ちでいっぱいになってしまいました。

S先生は人生でも大先輩にもかかわらず、
先生のお話そのものがノーマライゼーション。
バリアフリーなのです。

ご高齢の方々、障がいをお持ちの方々へとても敬意をもったお話の仕方をされるのです。

誰が上で誰が下でもない、平等の精神。

その心がひしひしと伝わってきました。

表面だけをとらえず、人の内面をよく観察し、その人の人生背景によってなぜこのような行動を起こすのか、
それが理解できると、対応が違ってくる。

私は先生にクラスが終了した後、自分の思う気持ちとお礼を言ってきました。
自己紹介をさせていただいたときに、えっくんと自分の両親、そしていまの仕事についてお話をさせていただきました。先生は「いままでいろいろと大変だったでしょ。
でもそれを日本に広めて!」って言ってくれました。

もしかしたらこの先生とはもうお会いすることはないかもしれません。
でもしっかりと心に刻んだ、一生忘れられない出会いとなりました。

やはりこの先生も笑顔がとても素敵な人でした。
私の周りには笑顔が素敵な人が多いです。

私もそんな人でいたいと思います。







テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

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