あの日から一年がたちました。

昨年の今日。
仕事が終わって事務所の駐車場を出た時だったと思います。
父の様子がおかしいと母から電話がはいりました。

いつもと違うと言われ、私は綾瀬にある実家へ車を走らせました。

父は倒れておりました。
救急車を呼んで、検査を受け、脳腫瘍があることがわかりました。
記憶がなく取り戻すのに数日かかりました。

あの日から4月16日父が亡くなるまで、たくさんの出来事がありました。

今日は良いお天気。
お花も持たず、思い立ってお墓に行きました。

あの日から1年が経ったねと声をかけに・・・・。

ご住職に挨拶をして少しお話しをしました。
ご住職も具合が悪かったのだけれど元気そうな顔をしていたのでちょっとほっとしました。

父が病院に運ばれたその日から亡くなるまでの写真をずっと見ていました。

今年の2月にはまだ座位がとれ、お茶をコップで飲んでいる姿がありました。
ちょうど川崎のホームに移った時だと思います。

4月1日には念願の私の家に遊びに来てくれて、でもその時には言葉もほとんどなく、座位を取るのも難しくストレッチャーに乗っていました。
それでも私の家で母と私の話す言葉に敬礼をしてくれました。

そして16日には永眠。

今日はいつもよりちょっぴり父のことを考えて一日を過ごしております。

母はその日から足腰がめっきり弱くなり介助が増えました。
それでもニコニコ笑って手を降って「いってらっしゃい」と玄関に向かって送り出してくれるのを幸せに感じでいます。
そして母は今日から読書を始めました。

そして私は今、実家を売却するためにあちこちと・・・・。
一つ一つ、終わりがあって始まりがあります。
コメント

本当に駆け巡られ、よくやられている景子さん、、、

ご実家を売却されるのですか・・
良いご縁に出逢えますようお祈りしています。

30度越えの連日、景子さんもお母さまも
どうかご自愛くださいね。

No title

えっくんママさんにとっても、いろんな
思い出がつまったご実家なのでしょうね。

前へ進むためにはいろいろと整理しながら
着々と準備していくしかない中にも
大きなエネルギーがいるから大変ですね。

お父様もきっと「よくやってくれている」と
感謝しておられるだろうな、と感じました。


No title

本当に毎日暑いですね。ちょっと歩くだけで汗がとまらなくなります。自分がどこまでできるかわからないのですが、心に余裕があって動きたいと思います。じゃないと笑顔なくなっちゃったら私じゃなくなっちゃうから・・・。いつもいつも温かく見守っててくださってありがとうございます。

No title

実家を売るなんて考えたこともなかったのですが、手入れが大変で・・・・。思い出はいっぱいなのですが、思い出は物で残さず心の中にと決めました。誰かがあの土地で幸せになってくれたらと思っています。
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