感謝の気持ち

児童発達支援を運営していて思うことがある。
簡単に立ち上げたわけではない。
深い思いがあってのこと。

ただ療育だけを考えて立ち上げたわけでもない。

そしてつくづく思う。

先輩の保護者の方々が、世の中にまだまだ理解されていない時代から一生懸命たくさんの人に理解をしてもらおうと働きかけてくださったからこそ今につながっているのだと。

だから今このように療育機関がたくさんできたことは当たり前ではない。

私の息子が2歳半で自閉症と診断されたときは療育を受けられる場は少なく、数は限られていた。
それでも通う場所を見つけ、一生懸命だった自分がいる。

そのときの先生はいまでも忘れない。
感謝しかない。

言葉のないえっくんに一生懸命関わってくれただけでも涙がでるくらいうれしかった。
ありがたかった。

あのころから比べると時代はかわり、療育者がいるのが当たり前のようになってる。

最近思う。
当たり前なんてないんじゃないの?

その人その人の努力やら深い気持ちがあってたどり着いてるんじゃないの?

そんなことを思う先週でした。

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