うまくいきますように

母を川崎の我が家に引き取ってから、自分の時間など一つもない。
倒れないように、笑顔でいられるようにと心がけながらコントロールしながら・・・。

それでもヘルパーもデイサービスもいやな母は私だけしかいない。

朝、昼、夜の食事の支度、お風呂、ベッドに横になるまで仕事の合間をぬって付き合っている。

病院、買い物、父の所へ行くのも車いす。

家の中も転びそうになりながら歩ている。

すこしボケてもいる。

何をするにもいやいやで具合が悪くなるとすぐに言うから大変だ。

いやいや言われても私の身体は一つだから

明日は救いの手を求めて地域包括センターのケアマネさんが我が家に来る。

老いると人の手を借りていかねばならない。

一人の手より二人の手の方がいい。

父と母から学ぶことの多いこと。

今日の父は薬ものどに通らない。
言葉もない。
口を少し動かすだけ
食べることもほとんどできない。

あと何週間?何日?と思わざるおえない状況。

それでも手を握り、抱きしめて、耳元で「おとうちゃん、ありがとう」と言ってきた。

明日も明後日も会いに行こう。

明日は我が身という姿の見本を見せてくれている。
人生の先輩とはこういうことなのだろう。

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