父の記憶

父が倒れて病院に搬送され、
末期がん、肺がんから転移して脳腫瘍が見つかり余命2か月から3か月が宣告された日。
8月23日。

ガンマナイフ治療を行い、数週間帰宅が可能になり
訪問看護、訪問医療、ヘルパーの手続きを入れ
父が生活できるように医療用ベッドなどを手配。

いろいろやってみたが、10月4日、結局また入院。

昨日は母も連れて病院へ。
けいこだよ。おかあさんもいるよと告げる
すると両手を目に当てて泣き始めた父。

意識はとりとめたが、記憶がない。
ずーっとずーっと話かけた。その間に徐々に記憶が戻ってくる様子がみれた。
しかし
「鼻をかみたい」を「おなかをつつみたい」という。
母の名前は「1941円」と答える。
娘の名前はちょっとわからないと言う。
えっくんのことはエディをわかってた。
けいこって知ってる?って聞いたら、知ってるよ、けいこはけいこだろ!っていう。
しかし熱海に入院してそこの食事は美味しかったという。

おとうさん、ちょっと狂っちゃったな!と言った。

私にはわかる。
父は言われてることはしっかり理解している。
しかし言いたい言葉とは違う言葉が出てくる。

「おとうちゃんが全部わかってること、私、わかってるよ!」って伝えた。
「そうか!ありがとう!」と言った。
この言葉はえっくんやすまいるスペースの子にいつも言ってる言葉。

次のステップ
いま手配中。

母が崩れないように。
母の心労は半端ないと思う。
そのケアも含めてがんばります。

コメント

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お父さま、少しでもご快復することを祈ってます。
お母さまの心の支えのえっくんママさんも、どうかお体大切にしてください。

忙しくてPCを見れませんでした~
これからも、よろしくお願いいたします。
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