キライな人

金曜日、いつもの通り両親のもとへ。
母の病院を済ませて、実家へ戻ると95歳の父はスーツにワインカラーのスカーフを巻き、おしゃれな恰好で待っていた。
スシローだ!
行くつもりなく早めに川崎に戻りたかったがこれは行くしかない!
のでスシローへ

おしゃれな父ではあるが、私の支えがないと歩けない。
身体を持ってあげないと車にも乗れなくなった。

スシローの中に入るのに父を押しのけ、先に入ろうとする若い人。
睨みつけた!
するとドアを誰かが父のために開けてくれた。
アメリカ人の人だった。
どうぞと笑顔で父に言った。
アメリカ人は電車の席など譲ってくれたり、ドアを開けてくれたりするのは普通のマナー。
何年もアメリカに住んでいて、悪いところもいっぱい見てきた私だけれど
いいところもあったことを思い出した。

スシローのお会計を済ませ、父がまたドアの前に立った時、中学生くらいの女の子が父を待てず、ぶつかりそうな感じで入ってきた。父は少しのけぞった。その女の子が入ったらその子のお父さん、お母さんまでぞろぞろと入ってきた。
「ちょっと!」と声を出した私。

気分が悪かった。
いろいろな人が世の中にいるけれど、そういうやさしさがない人は本当にキライだ!

自分は少なくてもそういう人にならないようにしたいと思った一日だった。
コメント

おじいちゃん

おじいちゃん、大丈夫だった?
パウンドケーキ入りませんか?わたしのところで作ってる。

No title

おじいちゃん、大丈夫だったよ
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