日本でのこと パート9

パート9まできた日本でのこと。

やっと時間が空いたので地元の美容院へ行き、結構短く髪の毛を切った。そこの美容院では「えっくんと自閉症」の本を置いてくれている。啓発には最高の場所。いろんなお客様が読んでくださってるというのでうれしい!しかもそのお礼にと、まつ毛パーマなるものをサービスしてくれた。私はあまり飾らない女なので、まつ毛パーマ?って思ったけれど、これも経験!結果、うんんんいいんじゃない。毎回帰国するとそこに行く、私のホッとする居心地のよーい場所。行くとみんなが「話しの続ききかせてーーーー!」って言ってくれるのがとてもうれしい。

地元ということで、実家に顔を出す。
とーちゃんとかーちゃんは元気でしたが、めちゃくちゃ年を取っておりました。

さて、またまたパナソニックセンターにて福祉イベントがありました。

4月17日と18日の2日間。
私は18日に参加してきました。

この日のイベントでもまたまたすばらしい出会いがありました。
私が所属するつみきの会からもイベントに参加された方がいらっしゃってました。お会いできてうれしかったです!そして、NPO法人ゆうの風の方たちともお話ができました。
絵カードのお店のことなどもアドバイスをいただいて、本当にありがとう。

ではイベント内容です。

うすいまさとさん司会ではじまりました。

うすいまさとさん司会

そして今回このイベントに参加させていただいて本当によかったことがいくつもあった中、この方に出会えたこと、その方は金沢翔子さん。

金沢翔子さんはダウン症の女流書家。
すばらしい才能の持ち主。
私がここで彼女の才能や作品をご紹介するのはとても難しく、なぜならばそれはとても奥が深い。
なので彼女のホームページをぜひごらんください。

金沢翔子さんのホームページはこちら
http://www.kshouko.com/index.html

彼女との出会いで私にまたまた変化がありました。私は啓発活動などに少し足を突っ込んでいたものの、自閉症ばかり見てきました。壁がなくなる運動をしつつ、壁を作っていた自分がなさけなかった。自閉症ばかりではなく、症とつくからではなく、人のすばらしさに出会えたことに感謝しています。

うすいさんと泰子さん

また、金沢翔子さんのお母様、金沢泰子さんは私が思った通りのいやそれ以上にすばらしいお母様でした。     
絶望と思っていたことから前向きになり今現在にいたるまでのお話をされました。どんな不自由な人でも必ずどこかに普通を持っているとおっしゃっていました。私もえっくんの可能性を120%引き出せるようにがんばろう!とまた決意新たにしました。

奇跡を作る人たち。
えっくんのおかげで私は奇跡を作る人と巡り会えます。

みなさんも機会があれば、ぜひ金沢翔子さんの作品を堪能なさってください。

そして次はおもしろい体験をさせていただきました。
それは軍手を2枚手にはめて、折り紙でツルを折るという疑似体験です。しかも周りから「はやくしなさいよ!へたくそね!」とせかされます。そして別の人からは、「上手ね、がんばってるね」と褒められます。疑似体験とわかりつつも、軍手をして鶴を折るのはもう大変。くやしいので丁寧にみんなよりうまく折ってやる!と思ったのですが、それはなかなか難しかった。そんな中で「早くしてよ」と言われるとすごい気分がわるかった!

このような気持ちがわかると子供への接し方もかわるのだろうなぁって思いました。「はやくしなさいよ!」って口癖のようにおっしゃってるママやパパがいらっしゃったら、ぜひ軍手と折り紙をご用意ください。私も娘たちへの対応少し気をつけよっと!

そしてお待ちかね。
うすいまさとさんライブ。
もう私がうすいさんのファンだってことはこのブログを読まれてるかたはおわかりだと思いますが改めてご紹介!
うすいまさとさんは発達に遅れのある3人のお子様を持つパパであり、素敵な奥さまを一生懸命ささえるよく夫であり、そしてその子供たちの気持ちを伝えてくれるシンガーソングライターでもあります。

うすいさんライブ

脳の歌

たくさんの人に聞いてもらいたいうすいまさとさんの歌。

さて、先ほどの金沢翔子さんの作品の一部を見てください。

   「鳥が歌い、花が舞う」

鳥

歌

花

舞

そしてこちら

翔子さんの作品

どれもすばらしい作品です。彼女が一度筆を持つとそのまなざしは厳しく真剣です。しかし、筆を一度置くととってもかわいい女性。 

うすいさんと翔子さん

そして、最後に勝手にツーショット!うすいさんと私


以上!パナソニックセンターでの一日でした!












テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

コメント

No title

楽しそう!
ダウン症の人達とアートができる仕事につきましたが、ダウン症とかあまり関係ないというか、普通にいい作品作るね。
もう教えるなんて立場ではできません。
しょうがいなんか気にせずがんがん才能を世の中に知らしめてほしいと思います。

No title

私もそれ楽しみ!いろいろな人の感性が交じっ合ってまたすばらしいものを作るのでしょうね。
才能って神様がくれたギフトだと思う。
みんな持っていて、いくらでも伸びるんだと思う。
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