日本でのこと パート5

4月9日は帰国する数か月前からある方とお会いするお約束をしておりました。
その方はAちゃん!
絵カードのお店のサイトからメールをいただいて知り合いになり、毎日のようにメールのやり取りをさせてもらっています。

その彼女が誘ってくださった彼女の働く職場に私を招待してくださいました。

場所は京浜急行の三崎口からバスにのったところにある、ワークショップ「どすこい!」です。
こちらの作業所では知的障がいを伴う方々が丁寧にバウンドケーキやジャムを作っていらっしゃいます。私がお伺いしたときもみなさんが丁寧に計りで材料を計量中で、作業所の所長さんとお招きくださったAちゃんとのお話中にもいいにおいがしてきました。

所長さんがこちらのワークショップを開かれるまでのいろいろな経緯や、当事者の方々への熱いまなざしは時に厳しくもありながら愛情たっぷりでとても心を打たれました。たくさんのすばらしいお話を聞かせていただくことができました。

みなさん、一生懸命真剣にケーキを作っているお姿は誇り高く、それはピカピカにきれいな調理場を見ると一目瞭然でプライドをもってお仕事をされておりました。

私は作業所という場所を拝見させていただくのは今回が初めてで、お伺いする前はお邪魔になるのではと、不安もありました。しかし、みなさんがやさしかった。

ありがとう!Aちゃん。また必ず遊びに行きます。

そしておいしいパウンドケーキ、ごちそうさまでした。
「今日は焼けたばかりなので、明日食べてくださいね」の言葉を無視しました。
帰宅後すぐに紅茶のよい香りがするケーキを2つもぺロリと食べてしまいました。

愛情たっぷりのパウンドケーキ。どんな高級ケーキ屋さんよりもおいしかった!

ワークショップ「どすこい!」のみなさん!ありがとう!




テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

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