~母子家庭と障がいを伴う息子と仕事と夏休み~

「赤、赤!赤だぞ!」と父の声。私は赤信号をつっきりそうになって、急ブレーキを踏んだ。
ボーっとしていた。かなり安全運転の私が・・・・・

考え事をしていた・・・危なかった。父に救われた。

私が考えていたこと・・・・
夏休み中、仕事ができるのだろうか?

わが家は母子家庭。私が働かないと、生きてはいけない。

しかし夏休みになると学校がない。そして普段お世話になってる日中一時預かりも児童ディも時間が短くなる。

移動支援を使っても朝9時からですと言われて途方に暮れた。

私は職場まで9時~9時半にはついていたい。絶対に不可能になってしまった。

結局仕事時間を少しずらしてもらった。それができたからなんとか生きてかれる。

ヘルパー2級の資格の実践もすべて日にちをずらしてもらったり、20分の遅刻を認めてもらった。

そして今月、明日がようやくとれた休みなのである。

それも人にお願いして、仕事を変わってもらってのこと・・・感謝しきれない。

来日している娘たちをようやくどこかに連れて行かれる。たぶん、娘たちは私が出っ放しでびっくりしただろう。

7月もこんな感じのような気がする。

朝5時から洗濯、掃除を済ませて、えっくんを送ったらその足で仕事に直行。

愚痴ではなく楽しくお仕事をさせていただいてるので、文句はまったくない。

ただ文句があるのはこれ!

母子家庭、障がいを伴う家庭、ワーキングマザー、夏休みの配慮もう少しどうにかならないか?
ショートスティだってどこもいっぱい。

私はこの実態を市の方に掛け合いたいと思う。
だめもとだが誰かが声をあげないと・・・・・

私はそんなことを考えていて、赤信号無視しそうになったのだ!!!!!!

父に救われて、目が覚めたようだった。







テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア