プロンプト(助けの手)

プロンプトとは、ヘルプの手です。
ABAをされてるかたはこの言葉は必ず知っているはずです。
プロンプトはABAを円滑にするために、必要!しかし
やりすぎたりするとこれがまたよくない!!!!
ここが微妙なところ
とくに言葉かけのプロンプト
あ~しなさい、こ~しなさいという指示ばかり出していると
子供はその指示なしでは、動かなくなる。
人の顔を覗いながら、プロンプトをまってしまう。
またプロンプトをフェイドアウトしたいのにできなくなる。

とくに身辺自立を教える方法は言葉かけはないので
このあたりでプロンプトばっかり出されてると
あとあとの訓練が大変になります。

要注意!!!!





つみきの会

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えっくんが自閉症と診断されてから
ずっとつみきの会にお世話になっている。

ABA(早期介入行動療法)を親に広める会として、
とてもよい会だと思う。

勉強させられる。
子供へのアプローチの仕方、アイデア、
いろいろな対処法、情報がたくさんある。

アメリカでもこの方法が早期には家庭で行われる。

こちらで学んでいても、やっぱりつみきの定例会に出て
日本語で教わると、再認識させられる「なるほど!」と思う。

これからもつみきの会からたくさんのことを学んでいきたい。

ABAって奥深いけれど
勉強し始めると、結構これがおもしろい!

本を読んで納得していても
実践で子供にABAをするのはわけが違う
私もこれからもっともっとABA学んで
実践で活用して行きたい。





ABAセラピスト訓練

現在我が息子には2人に学生セラピストさんがついている
一人は男性、一人は女性。
2人とも若い。
男性はとても体格がよくて、まぁ、えっくんとよく遊んでくれる。
うちには男親がいないから、とてもありがたい。

週4回月曜日から木曜日3時からセラピーが始まり5時半に終わる。
内容は身辺自立を中心にしてはいるけれど
それだけではつまらないので、ゲームをしたり少しソーシャルの方も取り入れている。
えっくんの年齢とレベルからして、適切なアプローチなことは確か。
時間数は親の私からすると、どれだけ与えられても十分!はないと思う。

毎週水曜日になると、このセラピスト2人といつもは来ないシニアセラピスト(やはり彼女はうまい)
その上のリーダーの4人が集まり、クリニックミーティングなどという会議を開く。
そこに私も参加する。

内容は2人のセラピストさんからの状況の確認と
データーのチェック、プログラムのアップデートなどである。
いままでいろいろなコンサルタントに出会ったけれどこのABCコンサルタントはセラピストさん養成にも
かなり力を入れているようだ。
セラピストさんの質を高めるため、そしてその子どもに適切なアプローチができるように訓練される。
クリニックミーティングではセラピストさんへ、プロンプト、PECS、タスクアナリシス、ABA、いろいろな基礎知識の質問が飛び交う。
新人セラピストさんはみんな必死である。
えっくんにも一生懸命、教えてはくれるけれど、そこにマニュアルの知識がなかなか同時進行していない。

訓練に訓練を重ねてきたそのリーダーはすごい!
ことごとく簡単にやりとげる。
毎回見学をするたびにとても勉強になる。
彼女の知識とスピーディな判断力、すべて受け継ぎたいと思う。

でもここまでは親にはできないことなのかな?なんて思う。
エキスパートになりたいと思うけれど・・・・
そしたら、えっくん以外の子の指導ももっともっとうまくなれるんだろうなぁ。




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セラピスト

みなさんは、セラピストと聞くとどんなイメージですか?
いろんなセラピストさんがいらっしゃいますが
セラピーっていうとたとえば、イルカセラピーとかアニマルセラピーとか、癒し系のアロマセラピーとかヒーリングなど・・・・

ここで私がご紹介したいセラピストとは 行動療法ABAのセラピストさんのことです。

アメリカでは自閉症を持つ子供の早期療育にABAセラピーが行われる地域があります。
私の住んでいるカリフォルニア州では全般的にABAのセラピーが早期のうちに行われることが多いです。
現在は財政難なために、子供の年齢でうちきりになったり、何年も続けることが不可能になりつつあります。

このABAの療育をしてくれる方たちをセラピストと言います。
実際はTUTORという呼び方をしたりします。(教える人)という意味です。

えっくんも早期療育のために何人かのセラピストさんが我が家にきてABAの療育を行いました。
公費で受けれるため、ABAのコンサルタントがところどころにあります。
セラピストさんの養成にとても力を入れているところもあればそうでないところもあります。

このTUTORと呼ばれるほとんどの人たちが大学生です。
精神学を専攻したり、福祉を学んだり、する人たちにとってこのアルバイトはとてもよい経験になります。
もちろんアルバイトできている人もいれば、本職としている人もいます。

システム的にはリーダーの人がいて、プログラムを作ったり、子供を評価したりします。
次にTUTORさんを指導する人がいます。シニアTUTORと言います。
そしていつも子供に指導をする人TUTORです。

場所や地域によってまたコンサルタントによってその呼び名も多少異なります。

えっくんはいままでで3つの違うコンサルタントにお願いしてきました。

やはり、評判のよいところはセラピストさんへの指導に力を入れています。
えっくんの通った3つのコンサルタントは、どれもとてもよかったと思っています。

とくに一番最初の数カ月のコンサルタントは評判もとてもよかったので、えっくんの成長もかなり見られました。現在のコンサルタントもよく勉強している感じです。

こうしてセラピストさんは、日々子供たちと一緒にセラピーをして、親だけではなかなか難しいセラピーをしてくださっています。

日本でもいま少しではありますが、セラピストさんが増えてきています。

本当にありがたいことです。
これからもっともっとこのセラピストさんが必要になってくると思います。

そして何より、公費で受けられることが一番望むところです。


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【必見】ADDS in クリスマス!

Thousand Voicesのメルマガでもご紹介させていただいた ADDSさんがクリスマスにセミナーを行います。
クリスマスですので楽しいセミナーになりそうです。

ものすごい内容のこーいこーい セミナー&イベントです。

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        ADDS セミナー・イベントのご案内
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**TOPICS**

12月25日(土)Winter Seminar
        ~自閉症支援ネットワークをつくる~
  http://www.adds.gr.jp/winterseminar/



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     1、Winter Seminar~自閉症支援ネットワークをつくる~
       HP→http://www.adds.gr.jp/winterseminar/
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      主催:ADDS-Advanced Developmental Disorders Support-

 自閉症ってどんな障害なの?どうやって支援するの?明日からできることは?
・・・

 映画「星の国から孫ふたり」の上映に加え、自閉症のとりまく問題や効果的な
支援について、医療、家庭療育、学校教育の専門家にお越しいただき、御講演いただ
きます。
 また、ADDSが行っている、保護者や学生などを自閉症支援の担い手として育成
する取り組みについてもご紹介します。

 障害児支援の関係者の方、保護者の方、学生の方など、様々な方にとって楽し
めるセミナーとなるよう、スタッフ一同準備しておりますので、ぜひご参加ください


 当日はクリスマスなので、ADDS学生部による楽しいイベントも企画中です!

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●概要
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・日時:2010年12月25日(土)10:00~16:40
・場所
  国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟4Fセミナーホール
  *小田急線参宮橋駅より徒歩7分
  http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

・対象
  自閉症などの発達障害があるお子さんの保護者の方、医療・保育・教育・福祉

  関係者の方、学生の方、その他自閉症の支援に関心をお持ちの方

・参加費

  一般3000円/ ADDS会員2500円/ 学生2000円(要学生証提示)

  託児サービス:
   お子様お一人1500円(定員が少ないため、お早めにお申込み下さい)

  ※料金は全て、事前のお振込みとなります。Winter Seminarお申し込み
   フォームよりご予約ください。

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●タイムスケジュール
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9:30 受付開始
10:00~11:30 映画上映『星の国から孫ふたり』
11:40~13:00 「自閉症をめぐって」 平岩幹男(Rabbit Developmental Research

13:45~14:30 「家庭での療育支援」 若井道子(オーティネット代表)
14:30~15:15 「学校現場での支援」 岡村章司(横浜市立港南台ひの特別支援
学校教諭)
15:25~16:05 「未来の支援者を育てる」 熊仁美(ADDS共同代表)
16:10~16:40 交流会


【映画紹介】

『星の国から孫ふたり』
 ~ものがたり~
孫ふたりが「自閉症」だった!星の国から来たような孫たちと、コミュニケーシ
ョン獲得のためのバアバの奮闘記。未知なる世界を知り、そこに寄り添うことで、ふれあう魂(
たましい)。
涙が笑いに、苦しみが喜びに変わる。今や、異星語も解せるようになったバアバ
は怖いものなし!

2009年度文部科学省選定作品厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財
助成:文化芸術振興費補助金あいち国際女性映画祭2009出品
企画:製作・監督:槙坪夛鶴子
原本:門野晴子 星の国から孫ふたり. バークレーで育つ「自閉症」児(岩波書
店刊)
脚本:下島三重子
http://www.hoshinokuni-autism.com/

【講師プロフィール】

○平岩幹男
 医学博士、小児科専門医、小児神経専門医、日本小児保健協会常任理事、Rabbit
Developmental Research代表、東京大学大学院医学系研究科非常勤講師、啓明会
中島病院付属なかじまクリニック発達外来。著書に『あきらめないで!自閉症』
(講談社)・『幼稚園・保育園での発達障害の考え方と対応』(少年写真新聞社)など
多数。
http://office21.life.coocan.jp/

○若井道子
 アメリカ・バージニア州、ジョージメイソン大学卒。その後ABA/VBセラピスト
として4年間オーティズムなどの発達しょうがい児たちと働く。2006年、アメリカ行動分析
学会公認、行動分析士(Board Certified Associate Behavior Analyst)の資格を取得し、
帰国。オーティネット代表。月刊『実践障害児教育』(学研マーケティング)に【日常
のかかわりで教えることばとコミュニケーション】を連載中。
http://www.auti-net.org/

○岡村章司
 横浜市立港南台ひの特別支援学校教諭。臨床心理士、学校心理士。
2008年3月、平成19年度横浜優秀教員奨励賞受賞。2008年9月、日本特殊教育学会
第5回実践研究賞受賞。著書に『子育てに活かすABAハンドブック』(日本文化科
学社)


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●お申込み方法
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下記HPより、Winter Seminarお申込みフォームへアクセスし、必要事項をご記入
の上、
送信してください。

http://www.adds.gr.jp/winterseminar/

【締切】2010年12月23日(木)24:00

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア